◆ビジネスシーンでは、お客様が目上、自分たちが目下になり、目下から先に紹介するのが一般的なのです。得意先に、上司と一緒に後輩も連れて行った場合は、役職が高い順に紹介します。すなわち上司が先。
◆一般的に、「お疲れ様」は上司にも、部下にも使える言葉。『お疲れ様』とは 共同で作業をした際にお互いを労うものです。「ご苦労様」は目上から目下への言葉。
◆お茶を出すのはどなたから?
企業内の上下関係を外観や年齢だけで判断をするのは大変危険!!この場合の判断基準はあくまでもお客様が何処に座っているか、上座から出すのが基本です。上座は 入口から遠く、かつ入口が見えるところ、窓から景色などがよく見える席。和室の場合は、床の間を背にした席、床の間側奥の席が上座です。
◆部下を成長させるために…
部下を有能に、かつのびのび育ててあげるためには、上司も多少のリスクは覚悟のうえで、責任ある仕事をさせなければなりません。たった一人で実際に大事な仕事を任されなければ、本当の責任感は育っていきませんからね。アナタのような上司なら、きっとみんなから慕われている事でしょう。
◆上司は部下に任せた仕事がどうなるか不安で噛み付いてくるわけですから、アナタの方からどんどん報告を入れるのが得策ですね。事細かな「ほうれんそう」は部下の義務です。聞かれる前に報告をしまくってアナタから近づいて行ってしまえば上司も牙を引っ込めるしかないでしょう。